2013-09-25 Wed

ご無沙汰いたしておりました。気がつけばまるっと2ヶ月、放置してました。
そうなのか~、長いこと放置すると、ちゃんと更新しないんかい?(怒)のごとく、ブログページ開くとトップに広告がくるんですね~。
そういえば、ブログのお引越しの時にそのように但し書きがあったのに……。
トップに広告がドン!と出るのがイヤでYahooブログからお引越ししたのに…ダメじゃん!!でした。
さて。久々に更新です。いっそカメよりのろいカタツムリブログ…。
先週、とあるお店でハワイコナの豆を入手致しました。やっほ~!!
ハワイコナ・・・なかなか売ってるお店がみあたらない。100%ハワイコナ。
うんちく、です。
ハワイコナコーヒーとは、"ハワイ島の西側のコナ地区で栽培されるアラビカ種のコーヒー"のことです。現在ハワイ島以外にも、マウイ島、オアフ島、カウアイ島などでコーヒー栽培が行われていますが、コナ地区で生産されるコナコーヒーが最高品質とされ、世界的にも有名です。.火山灰の影響を受けているコナ地区は肥沃な土壌で、コーヒーの木に必要な栄養分がすべて蓄えられています。標高は250~800m程度と他の生産地と比べて決して高くはありませんが、火山性の土壌、昼と夜の寒暖差など、コーヒー栽培には理想的な条件が揃っています。 .ハワイコナコーヒーの生豆は、蝋みがかった独特の青緑色をしています。粒の大きさ、欠点豆が含まれる割合によって格付けされます。品質の高いものから「エクストラ・ファンシー」「ファンシー」「セレクト」と続き、ピーベリーは「No.1」と「プライム」に等級分けされます。またこの「プライム」までが"ハワイコナコーヒー"として使用されることを許されます。(「プライム」より下の等級の生豆は、コナ地区で生産されていても"ハワイアンコーヒー"と呼ばれて区別されます) .ハワイコナコーヒーは、柔らかな酸味と滑らかな口当たりを味わうことのできる高品質コーヒーとして人気がありますが、生産量が少なく、 1,000~1,500トン程度。希少価値が高いためジャマイカのブルーマウンテンコーヒーと並んで高価な豆としても知られています。
ま、ズラッと並べてどうだ!と言われても多分私はわからない…
ただ飲んでは見たかったですね。
さあ、最後はコピルワクだ!