2011-07-26 Tue
豚しゃぶ。ポン酢で食べるときは春菊ははずせない!プラス、是非、ここは!お湯の中に大根、ほぼ1本、すりおろしてお召し上がりを。絶対旨いって!
え~~?!と言うくらいおいしいです。
2011-07-26 Tue
自称ひきこもりの友人、鳥井真一が風邪で寝込んでいたある日、僕、坂木司は同僚から、同期の女性の様子がおかしいと相談を受ける。慣れない探偵役をつとめた僕が導き出した回答は…。また、木村栄三郎さんのもとで出合った男性と地下鉄の駅で見かけた少年の悩み、そして僕自身に降りかかる悪意の連続、それらの真実を鳥井はどう解明するのか…。
毎度出てまいります、おいしそうな食べ物あれこれ。今回は豚しゃぶ。ポン酢で食べるときは春菊ははずせないな!プラス、是非、ここは!お湯の中に大根、ほぼ1本、すりおろしてお召し上がりを。絶対旨いって!
2011-07-22 Fri
帯のフレーズ。名探偵はひきこもり
僕、坂木司(登場人物が作者名)には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様様な謎を問いかける。鋭い観察眼を持つ鳥井は、どんな真実を描き出すのか。謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動のデビュー作。
あやういバランスでしか他者と接することができない鳥井。鳥井の唯一の友人である坂木との関係も時に不安定になる。殺人だけが推理小説ではないんだよ、かな?
何の賞を取ったというわけではないまだ新人に近いかもしれない、でもおもしろい!と思った作品です。 仔羊の巣、動物園の鳥、の3作からなる第1弾。
ひきこもり…にもひかれたかな? わたしも、なんで。
2011-07-02 Sat
高速1000円も今日まで、と言う先だっての日曜、人吉のうなぎを食べに出かけました。ちらっと、左手看板に何か書いてはあったけど…。気にしない、気にしない…。
が!えびので下ろされました。えびの~人吉間通行止め!久々ループ橋利用。しかし、込むこと込むこと…。ラスト1000円デーだったわけだし。12時半着の予定が店先に着いたのは3時丁度。
途端、店先に 「5時まで休みます」 の札が下がりました。
「今、着いたんですけど 「…」 とりつくシマもない、とはこのこと。
そういや、朝から牛乳しかのんでいなかった…。
温泉で時間をつぶし(コレはコレでよかった)
5時ちょい前にのれんくぐっても追い出され、やっときっちり5時に入店。
うなぎ?おいしかったですとも。あんだけ待たされれば!味はさらにうまみを増しました。もう泣かんばかりの勢いで食べました。
あれで、店員さんにあいそのひとつもあればなおよかったろうに。あの仏頂面はなぁ…でした。